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番組感想 2005年5月 ブログトップ

千原Jrは千原ジュニアに改名したそうだ [番組感想 2005年5月]

ショック!!!!
”水曜どうでしょうリターンズ”が我が家でも見れるなんて!!!!
放送エリア外だとてっきり思い込んでました。。。
来週から見逃さないぞーーーーーーーーーーー!!!

本日はTV感想です。

[ゲンセキ]

5月に出場した芸人スペシャル。
ネタをやって上位3組が放送。
その結果
中山功太、ザ・ギース、コンマニセンチが放送された。

”中山功太”はいつもの自分が演技したものをDJでツッコミをさせるネタ。
このパターンのネタの中では一番良かった気がする。
自分がツッコミでないので非常に難しいことなのだが
ツッコミとツッコミの間が詰まっていて、テンポが良い印象を受けたのがその理由。

”ザ・ギース”は妄想系のネタ。
ウォーキング教習所という設定は悪くないと思う。
小さい笑いは沢山あるのだが、大きいのがドカンと来ない感じ、、

”コンマニセンチ”はいつものハイテンションネタ。
客には一番ウケテいたのですが
TVでは空気感が伝わらないのか、ちょっと距離を感じました。
”馬鹿だなぁー”って単純に笑えるのは良いと思います。

[笑金]

スピードワゴン、エレキコミック、レイザーラモン住谷、パッション屋良がネタで出演。

”スピードワゴン”と”エレキコミック”は見たことのあるネタだったのだが
両者ともかなり笑えた!!!
さすがだなぁという印象。
スピードワゴンはやはり、「あまぁぁ~~い」のネタよりも通常のネタの方が好き。

ワンミニッツショウで”レイザーラモン住谷”と”パッション屋良”が登場。
”レイザーラモン住谷”は相変わらずの狂気。
ハードゲイを芸にしている不思議な芸人なのですが

”先輩にものすごい勢いで間違った方向へ行っている!!”

と注意を受けたのをネタに出来る強さはさすがハードゲイ(?)。
パッションも相変わらずの、すべり芸。
スタジオは大爆笑だったなぁ。。。好き嫌いがはっきり出る芸人だと思う。
僕は体操系ならセニョール東野の方が好き!!!

[エンタ神]

陣内と星野卓也とアンガールズが印象に残った。

陣内のネタで最近笑っていなかったのだが今回はかなり楽しめた。
まず、舞台上の演技で透明なおかん、おとんにツッコミを入れ
見せる映像でおかん、おとんを実体化させるという手法はなかなか面白い。
そして、終盤の香港映画(というかジャッキー)のパクリシーンも
見ごたえがあった。

”星野卓也”がエンタに初登場!!
技術があるだけに、ぐっと世界に引き込まれて見てしまうのだが
笑い所が少ない印象。
面白いのですよ、もちろん。ただ物足りなさを感じてしまう。
間の取り方とか強弱のつけ方の好き嫌いに帰着するのだろうか・・・?
とにもかくにも、昔から気になっているピン芸人さんです。

”アンガールズ”はいつもの感じ。
間も雰囲気も他のコントとほぼ同じで、脚本だけが違うと感じた。
パターンが少しずつだが見えてきたなぁ。。。
そろそろ宙に浮いていたまとめが出来るかもしれない予感がした。
それにしても、彼らの無駄なスタイルの良さは何度見ても面白い!!!

[爆バト]

良かったのはトータルテンボスとホームチームかな?
他の面子はう”・・・正直あまり思い出せもしない。
あ、”犬がニャーと泣いた日”が相方を変えて、しかもコンビになって出場してた!!!
少し前に団員募集とかやってた気がしますが、ちゃんと決まったんですね。

”トータルテンボス”は500KBを超える結果だったが、それも納得。
かなり良い漫才を披露していた。
しかも、今まで見たことのある漫才を上手く繋げて
全く違う漫才に生まれ変わらせていた!!!
今まで見たネタよりも、この繋ぎ合わせているネタの方が面白い!!!
もしかしたら、こっちが元ネタで
それを細切れにして披露していたのかなぁ。。。?
どちらにせよ、そのようなことが出来るというのは技術のいることなので
トータルの力強さを再認識した。
それと今回は”今日のネタのハイライト”が無くなっていた。
これが今後どうなるのかも気になるところ。

”ホームチーム”のネタを久々に見た。
与座さん、すごい勢いで太ってませんか!!??(笑)
前はもっと、筋肉質なイメージだったのに。。。
このコンビもツッコミがしっかりしているので安心して見れる。
ちょっとしつこいと思うこともありますが。。。

[やりすぎコージー]

千原Jrはいつの間にか千原ジュニアに改名していたそうだ!!!
しかも、やりすぎコージーきっかけで変更したそうだ。
理由は”分かり易いから”。
番組中でも突っ込まれていたが”千原ジュニア丸くなったなぁ。。。”

僕はやっぱりカタカナよりも、漢字やJrのイメージが強いと思う。


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ガキの新作DVDが来月出る!!! [番組感想 2005年5月]

TVブロスという雑誌を講読している。
テレビジョンなどと同じ類の雑誌なのだが
他の雑誌は全く買う気になれない。
一度、ブロスの情報量/マニアック度にハマッてしまうと逃れられない。
ラーメンズ(片桐)・笑い飯・バッファロー吾郎・松尾スズキ・清水ミチコ・キリンジ・・・etc
なんて僕の好みにあった雑誌なんだーーーーーーーーーーー!!!

本日、発売日だったのですが買うのを忘れたので叫んでみました。
ということでTV感想です。

[ガキの使い]

ダイナマイト四国が登場。。。。がかなりショッパイ。。。
古い特撮風にダイナマイト四国Vs大怪獣
せっかくのキャラなのにもったいないなぁ。。。シッコクシッコク!!

トークは今までの未放送分。
印象に残ったのは「貞子」の対処方法かな?
TVを2つ向かい合わせておけば、TVからTVへ移動するだけ!!!
目から鱗でした(笑)

さてさて、来月から3ヶ月連続でDVDがリリースされるそうです!!!

 第一弾(6月末):罰ゲーム:笑ってはいけない旅館
 第二弾:山崎 VS モリマン
 第三弾:秘蔵トーク集

絶対買います!!!!!!!!!!!!!

[登竜門]

”東京ダイナマイト”と”アジアン”が再び登場。

”東京ダイナマイト”はファミリーレストランのネタ。
松田のバカにしくさった演技が良い!!!
昔から気になっているのだが、彼の”素”ってどんな状態なんだろうか!!??
笑金で”青木さやか”とコンビを組んでいた時代の映像を見たことがあるが
緊張してるのか普通の青年みたいで驚いたなぁ(笑)
まさか、本当にあんな真面目キャラじゃないだろうし。。。

”アジアン”が再び登場!!!
見たい芸人が見れて本当に嬉しい。
前回のネタ同様、上手い!!!
ツッコミの不細工をネタに取り入れることが多い様子だが
愛嬌のある/なしという違いはあれど、ボケの十分不細工でないか!!??(笑)

さてさて、そんなアジアンツッコミですが
企画でカップルの彼氏を逆ナンパをしていた。
無理させるなぁぁ。。。登竜門。。。
ボケが嬉しそうにその姿を見ているのが印象的でした、芸人だぁ。。。

[内P]

芸人の私生活にドッキリをしこみ、それを隠し撮り。
どのようなリアクションをしたのかをクイズにするといった企画。

これ本当にドッキリなのか・・・?しこみじゃないのか?
普通すぎる。。。
一番驚いたのはサマーズの二人が移動中の車内で
普通(親しげ)に話していたところ。
牽制しあっているイメージがあったので意外でした。

[雨トーク]

よいこと安田大サーカスが登場。
シュールVSベタという企画でトークが進む。

「何でもシュールって言ったら許されると思うなよ!!!!!
それはすべっとんのじゃーーーーーーーー!!!!」

と見ながら叫んでしまいました。
今度、シュールとベタについて考察してみようかなと意欲が湧きました。

[考えるヒトコマ]

ダウンタウン浜田ついに落城!!!
中川翔子を”ショコタン”と呼び始めました!!!
定着するのか!!??

高田順次が出演していたのだが相変わらず、あのオッサンは面白い。。。
以前、高田発言集というWEBを見たことがあるのですが
適当具合が最高だったのをよく覚えています。
今度、探して紹介しようかしら。。

それにしても、公募時代の番組と違い、中田アナがよく笑っている!!!

[鶴の間]

今回の相方は、弟子の笑瓶!!
呼ぶゲストのセンスよいなぁ~~ビバ・スタッフ!!!!

漫才も面白かったのですが一番印象に残ったのは
終わりのトーク。
笑瓶が

”師匠の話す内容が面白いと知っているので、ついつい聞き入ってしまい
次の展開を考えるのを忘れてしまう瞬間があった”

とのコメント。
なるほどなぁ~~師匠と弟子という関係から考えると
漫才をするのは本当に難しかったことだろう。

色々観察できて面白い番組だなぁ。。。
毎回、師匠のすごさを再認識できています。


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エンタの神様で漫才を放送!!!! -南海キャンディーズすっごい- [番組感想 2005年5月]

本日はTV感想です。
かなり興奮しながら書いております!!!!

[ゲンセキ]

中山功太とラバーガールが登場。
今回から新システム導入で、観客のアンケート結果が良い方が
ネタを2つ放送される。

”ラバーガール”は笑いどころが分からず。。。ごめんなさい。
フリートーク部も”実家で親父が拾ったザリガニを売っている”という
良い飛び道具を持っていたのに不発・・・もったいない。

”中山功太”が2つネタを放送。
結果としては納得!!
1本目はR-1グランプリと同じ構成のネタ。
自分が演技して、ツッコミをDJ(録音)でやる、陣内と逆のタイプ。
ツッコミは間が命なので、ボケごとに変えたり変化させたりするのだが
それが出来ていないため、笑い所を失う印象。
やっている内容は面白いのだが、笑えなくなっている気がした。
2本目の方が断然笑えたネタ!!!
ねずみ講の勧誘員。
こちらは劇団ひとりタイプのネタだった。
この道は敵が多いので大変かもしれないが、こちたの方向で続けて欲しいなぁ。。。

1本目のネタは見た目に新しいので1回見る分には飽きないのだが
2,3回とは見たくないネタだと感じた。
それにしても、金持ち話面白いな~~~誘拐された事あるなんてなかなかネタにできん!!!

[笑金]

印象に残ったものだけ拾います
東京ダイナマイトとワンミニッツショウでイシバシハザマ、とろサーモン、さくらんぼブービーが登場。

”東京ダイナマイト”はボケとエクササイズのネタ。
見たことのあるネタだったが、松田が相変わらず面白い。
エクササイズ中の松田の必死な顔が好き。

”イシバシハザマ”と”とろサーモン”は1分という短い時間の中で、いつもの実力を出していた。
特にとろサーモンは漫才形式で1分のネタで笑いを取れるなんて
本当にすごいことだと思う。

しかしなんといっても今回のホームランは”さくらんぼブービー”だろう
TVでしか実現できない、かつローコストなネタを披露。
カメラを天井側に用意し、自分達はねっころがった状態になる。
そこで、キャッチボールをする。
ボールを受けると、回転したり出来るわけだ!!!!
これを彼等がやると、本気でやってる様とくだらなさが融合されて
おもしろ空間を見事に作り出していた。
やるなぁ。。。

[エンタの神様]

オリエンタルラジオがまたまた登場!!!!!!!!
おいおい、ビックリだなぁ。。。随分期待されている様子だ。
しかも前回の登場と違い
ネタとネタで行うカッキーンと最後の歌まで放送されており
ほぼ、ネタ全体が放送されていた。
やっぱり、全部が放送された方が間が良いし
最後の歌も捨てちゃいけない!!!と感じた。
あと繰り返しですが、つかみはOKなので、これからが彼らの勝負時!!!

ここ最近のエンタではありえないことが起こった!!!!!!!!!
なんと・・・・・・・・・・・
南海キャンディーズが”漫才”をやってるでないの!!!!!!!!!!!
この番組は徹底して漫才をやらせない。
漫才しかやらないコンビにもコントを押し付けてきた。
なのに、、、、南海キャンディーズは特別扱いだよ。
すごいよ南海キャンディーズ。
ネタも面白かった。
”おしずや、、おしず、、こっちへきなさい”
のツッコミが大ヒット!!!!!
いやはや、、、番組の姿勢を壊してまで漫才を放送出来るなんて本当にビックリしました。

[爆バト]

。。。。なんで?
チョップリンがまた放送されてないし。。。放送された面子も正直あまり笑えなかった。
放送された中で唯一くすっと笑ったのは”さっくまん”だけかなぁ。。。
先週も書きましたが、公平な投票をすることで有名なこの番組。
間違いなく、放送された芸人が、収録中に笑いをとれていたのだろう。
舞台と放送にどのような差があるのか、本当に確かめてみたい。

[虎ノ門]

虎ノ門はこれだから見逃せない!!!
なんと”清水ミチコ、リサイタル”を30分以上にわたって放送!!!!!
感動です!!嬉しすぎます!!!!!

彼女はTVであまりやらないのだが、ピアノとモノマネを融合したネタを多くもっている。
普通のモノマネだけでなく、音楽的にも特徴を上手く掴みモノマネするという
荒業をさらっとやってのけるのだ。
今回も清水ミチコワールド前回で楽しまさせて頂きました!!!
夢で逢えたらのメンバって本当に才人が多いなぁ。。。奇跡の番組だったように思える。

[やりすぎコージー]

企画も面白かったのですが
冒頭のトークでノックアウトしてしまいました。
今田、東野、千原が揃ってしゃべってるだけで嬉しいのに
面白いんだもの!!!!
横にいた相方が引くくらい笑ってしまいましたです。
なんだろう。。。彼らの間とベタと飛ばしの融合が好きなのかもしれないなぁ。。

ということで、エンタが姿勢を崩す!!!という衝撃の週末を迎えました。
南海キャンディーズ。。。あんた達、すっごいよ。。。。


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登竜門でアジアンを初鑑賞 [番組感想 2005年5月]

なんだか最近バタバタしてる。。。
あれやこれやと書きたいのですが
とりあえず、TV感想を!!!

[ガキの使い]

トークなしの企画物のみ。
なんだ、この企画は!。。。!??面白すぎる。
非常に文字にはしにくいのですが。。。

浜田がタネなし手品をやりたいからとメンバを誘い出す。
数々の手品を”なんでこうなるか分からんがやってみる”と得意顔。
つまり、メンバに対して

”手品のタネは用意していないが、俺は手品をやりたいから
手品が出来ているように振舞え!!!”

と脅迫しているのだ!!!!!!!
人物入れ替わり、胴体ずらし、人の入った箱に剣を刺す、などの手品をタネなしで披露。
それになんとか対応しようと頑張る面々。。。
もちろんタネなしで出来るわけも無く浜田の怒号、ダメだしが響き渡る。

その理不尽さが最高に面白かった!!
シリーズ化しないかなぁ。。。

[登竜門]

”東京03”が登場!!!
僕は彼らのお見舞いネタが大好きなのですが
それに続く傑作コントだった。
嫁の実家に帰る夫婦。
父親は嫁の会話には返事をするが、婿の話は一切無視!!
必死で父親に近づこうとするコント。
特に以下の会話

嫁:大人が無視なんてするわけないでしょ
婿:だから、驚いてるんだよね。大人も無視するんだぁ

の辺りから、どっぷり東京03ワールドへ入った!!!
何回も見たいネタだなぁ。。

”アジアン”を初めて見ることができた。
WEB上で非常に評価が高く、どんな芸人なんだろうとずっと気になっていた。
コテコテの女性漫才、上手い!!!
評価が高いのも納得。
昔から脈々と続く大阪の女性漫才の流れをしっかり踏みつつ
彼女達独自の世界をきっちり作っている印象を受けた。
もっと違うネタも見てみたい。
また、大阪女性芸人にありがちな”東京と大阪”という対比ネタを
一切入れなかったのも非常に好感を持てた。

[考えるヒトコマ]

中川翔子おもしろーーーーーーーーーーーーー!!!
今回は桃太郎第2部を4コマ漫画で作っていた。

その3コマ、4コマ目の中川翔子の絵で深夜で大笑い。
これは、文字には出来ない。。。絵心があれば書くのですが。。。
4コマ目は採用されなかったのだが
3コマ目が決まった時に僕も一緒の内容がパッと浮かんだ。
あんなに上手く絵にできるなんてすごいなぁ。。。
4コマ漫画を文字にしますと

 1.鬼ヶ島から桃太郎が帰ってくると、”じーさん、ばーさんどーした!!??”
 2.家の中が桃で一杯
 3.桃に混じって、ケツを出し丸まっているじーさん、ばーさんを発見
 4.桃太郎もケツを出して隣へ座る

なんですが、絵だと面白いだよな。。。
写真でも撮ってUPしてみようかな?

[鶴の間]

今回の相方は”友近”ねーさん。
化粧と服装で年齢不詳っぷりが加速。
見ようによっては20代後半~40代くらいまでの幅(笑)

お互いピン芸人ということもあってか
”放置”の仕方が上手い。
ピン芸人は振りも落ちもツッコミも自分でやることが多いから
全てをワンパックにした話を持っていることが多い。

”ここからここまではネタだから入ってこないで!!”という空気を
お互いに察知している感じだった。

それにしても毎回、相方の人選が面白い!!

[雨トーク]

先週ネタをやった4組(笑い飯、南海キャンディーズ、ほっしゃん、井上マー)とトーク。
笑い飯が自由に暴れまわった印象。

南海キャンディーズのしずちゃんは、話を振られないと話さず、あまり前に出ないようだ。
目立つので司会者は話を思わずふってしまい、結果前にでるという不思議なキャラだなぁ。。。
バストが105cmという話を披露したのに対して、相方の山里が

”この話を聞くと、体のどこともなく痒くなる”

とのナイスツッコミ!!
彼は本当になかなか外さない。

[ハナタカ天狗]

こちらにも、ほっしゃん登場。
東京進出が成功しつつあるのか!!??


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チュパチャップスが並んで座ってるぅーーー!!(涙) [番組感想 2005年5月]

僕はこの話を全く覚えていない。

先日夜中に、僕が”う”~~~”と、うなされていたそうだ。
心配して相方が”大丈夫?”と声をかけると
僕:”何が?”
相方:”う”~って、うなされてたよ”
僕:”う”~くらい言う事もある”

と言い放ち寝てしまったそうです。
可愛くねぇーーーー自分!!!
ま、う”~くらい言う事もあるでしょうけどね。

意外と溜まっていた、TV感想です。

[マシュー]

マシューと藤井の対談が実現!!
結婚インタビューをマシューが行うといった企画。
上手い。。。
合成で作られた二人の会話のやりとりが、この上なく自然なのだ。
”二人”いるかのよう。
あらためて藤井は芸達者だなぁ。。と関心してしまった。
とにもかくにも、おめでとうございます!!!

[ゲンセキ]

じゅんご、かげべんけい、西海岸’sが登場。

”じゅんご”は歌と漫談の融合ネタ?
正直笑えないのだが、何故か最後まで見てしまう不思議な芸人だった。
間が良いのかもしれない。

”かげべんけい”のネタって誰かがやっていたような。。。
ボクシングではなかったのだが、ほとんど同じ方法をどこかで見た記憶がある。
誰だったかな。。。現在も脳内Google中であります。

”西海岸’s”はいかにも若手って感じですね。
もう少し熟成するまで、僕はもう見たくない感じ。1回見ただけでお腹いっぱいです。

[笑金]

ネタ感想だけ拾います。

”ロバート”は波8で披露した、非常に古いネタ。
波8で見たときの方が断然よかった。
メンバ全員にいえるのだが、怪しい雰囲気が昔よりなくなったように思える。

”スピードワゴン”は漫才。
ツッコミがちゃんと出来ていない!!という前フリから
ボケとツッコミを交代させるという、意外とオーソドックスな設定。
しかし、彼等の見せ方は抜群に上手かった。
糸田さんのテンション最高!!!
あとツッコミを”お客様の代表なんですよ!!”と叫ぶ糸田さんに若干の感動を覚えた(笑)

”ほっしゃん”はいつもの黒板ネタ。
さすがベテラン!!
細かいところでの笑いの取り方が秀逸。
そりゃR-1で優勝するのも納得。

”チュートリアル”はあまり好きではない芸人なのだが
最近、心に残る漫才をやっている気がする。
右から左へ抜けている、軽さが少し緩和さたのかな?
もう少し観察を続けたいと思いました。

[エンタ神]

印象に残ったのは磁石とプラン9、インパルス。

”磁石”は漫才をそのままコントに。
相変わらず、漫才をやらせないというこの番組のスタイルは貫かれているようだ。。。
特にコントにする必要のないネタなので
断然漫才の方が良かった。

”プラン9”のネタも以前見たことがある、疑問文が使えなくなる伝染病の話。
ただ、幾分解説が多く加えられており、分かりやすく変更されていた。
それが間を完全に崩していて、こちらもさすがエンタだなぁ。。。といった印象。

”インパルス”は潔癖症の上司の奥さんという
実世界ではなかなかありそうでない世界観のコント。
板倉の潔癖症の様が異様に似合っており、ありそうにないのに
すんなり世界へ入れた。
非常に好きなコントだった。

[爆バト]

今回は全体的にイマイチだったかな。。。?

”流れ星”が出演していたが、ちょっとパワーダウンしている印象。

”キングオブコメディ”はボケの異常度が比較的低いネタだったので
ツッコミの普通さが際立たなかった。
そういえば、彼らは先日、お笑いホープ大賞で優勝したそうだ!!!
おめでとうございます!!!!

[やりすぎコージー]

おぉぉーーーーーーぃ!!!
チュパチャップスが並んで座ってるよ!!!!!!!(涙)
いやー嬉しい。
解散から数年経っているチュパチャップスですが
最近、同じ仕事に出演することが増えているそうです!!!
やっぱ、彼等の話術とか雰囲気好きだは。。。。
最高に面白いトークが繰り広げられた30分でした!!!!

それと冒頭から流行った”安藤優子か!!”というツッコミも最高!!!
理不尽にどこかで使ってみたい。

[Qさま]

南海キャンディーズがチキンNo1決定選手権に登場!!!
プールの高飛び台から、何分で飛び込めるかを競うといった企画。
山里のツッコミ能力高さが爆発!!!
しずちゃんの破天荒ぶりも炸裂!!!!
このコンビ、本当にバランスが良くて何をやっても面白いなぁ。。。
目が離せません!!!

一番のお気に入りツッコミは、しずちゃんが飛び込みだいに上がって
少しビビッタ際に司会の青木さやかがセリフに対する一言。

青木:ちょっと可愛いところ見えてますよ
山里:しずちゃんとカラオケに行ったとき浜崎を歌っていたんですが
   その時と似た気分ですね。

そんなこなで、チュパチャップスに感動!!!!
天素メンバがこんな形で見れるなんて嬉しい限りです。
今後も是非に二人で出演している姿を見せてください!!!


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登竜門にジンカーズ再登場!!!!(嬉) [番組感想 2005年5月]

先日、電車に揺られていますと
ドア付近に綺麗な女性が立っておりました。
なぁ~んかどっかで見たことあるなぁと思って必死で脳内google検索。
。。。。
。。。。
よいこ有野の嫁だぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(涙)
(先日、めちゃいけで有野の結婚式を放送していた)
速攻、横にいた相方に報告して、二人で大騒ぎ(笑)
彼女の薬指はとっても煌びやかでした。

本日はTV感想です。
これで100個目の記事なんだなぁ。。。しみじみ。

[ガキの使い]

前半企画は冷凍マンモス。しょっぱかった。
久々に少し長めのトーク。
モリマンVs山崎がDVDになるそうだ。
どうしようかな。。。買うべきか。。。
ハガキは伝説の五度見などなど。
やっぱり”ガキの使い”はトークがあるほうが好きだな。

[雨トーク]

前半が前回のココリコトーク延長戦。
後半が4組のネタ見せ。
笑い飯、ほっしゃん、南海キャンディーズ、井上マーが登場。

”笑い飯”はコロンブスネタ、初めて見ました。
かなりショートバージョンだったので、もう少し長めで見てみたい。
彼らのネタは一見、編集しやすいように思われがちだが
テンションの流れを作るのが上手い芸人なので、長いネタの方が断然面白い!!!

”ほっしゃん”、”井上マー”は相変わらずマニアックなネタを披露。
井上マーはこのまま、あの尾崎キャラを押し切るのだろうか?(笑)
雨上がりが井上マーは尾崎世代でないって言っていたので彼の年齢を調べてみると29歳。
ギリギリ尾崎世代なんででないか?

”南海キャンディーズ”はストーカーネタ。
しずちゃんが、気孔で山里を転ばせるシーンが一番好き。
ちょっとだけ可愛く見える(笑)

[登竜門]

ジンカーーーーーーーーーーーーーーーーーーズ!!!再登場!!!
僕のが届いたのだろうか?
今回は”ロシア愛好会”コント。
ロシアにスポットを当てた時点で僕はノックアウト。
良い。
が、笑い所は前回の”帰りの会”の方が多かったなぁ~
もっともっと出て欲しい!!!

あと”ダブルブッキング”が良いコントを披露していた。
あまりこのコンビのネタで笑ったことが無かったのだが
今回のネタは、かなり笑わさせて頂きました。
”電波少年的箱男”から何年たったのか分かりませんが
あの番組から出た芸人はほとんど消えてしまっているので
頑張って欲しい!!!!

[考えるヒトコマ]

裏で鶴の間を放送していることもあって、リニューアルしてから見れていなかった。
公募番組から4コマ漫画を作る番組へ変更。
決められたお題に対して、4人のパネラーがヒトコマ書く。
それを浜田がチョイスして次のコマをまた4人で書くというのを繰り返し
4コマ漫画を完成させるといったもの。

おもろーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!
松本人志の絵がこんなに見れるだけでも嬉しいのに、そのうえ面白い。。。
パネラーゲストの中にメンBでおなじみ(?)の中川翔子がいた。
最近ちょっと彼女のファンです。。。(照)

[鶴の間]

今回の相方はインパルス堤下。
汗の量が尋常じゃない(笑)
話の内容や展開もまずまず良かった。

正統派のツッコミなので師匠が安心して大暴れ!!!!
いやぁ~久々に見たな、あんなにもはしゃぐ師匠!!!
あれでこそ鶴瓶だ!!!!!!
そんな鶴瓶を引き出した堤下に拍手。

特に
”こんなおじーちゃんが思い出せるわけないでしょ!!”
と客に叫ぶ堤下の姿と
静かに横で落ち込む師匠の図が非常に面白かった。

[ヤンチャ]

内容は全く心に残らない。
劇団ひとりの番組冒頭のセリフが一番ぐっときた。

”何の数字かは言いませんが、初回が0.3”
”次の回が0.4でした!!!”

納得の数字です!!!
だって、面白くないもの。。。

[はねとび]

最近、西野の2枚目っぷりに頼りすぎでないか?
そんなコントが多すぎる気がする。。。お腹一杯です。

あとは100万円ソフトボール企画。
100万円かかっている割に、笑いもなければ盛り上がりもない。
てか、これって違法行為にはならないのかなぁ?
賞金とはいえ、賭け事のように思えるのですが。。。。


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爆笑オンエアバトルの観覧に行って確かめたい!! [番組感想 2005年5月]

GWも最終日です。
タイガー&ドラゴンを何回見たことか・・・(笑)
思いっきりリラックスムードも今日で終了。
明日から頑張ります!!!

どーん!!どーーん!!どーーーん!!
TV感想です。

[笑金]

”ほしのあきが”ヤラシイという印象しか残らなかった。
ネタ番組としてではなく、バライティとしてどうなのか?と疑問を感じる。
何であのメンバが揃っていてこんなにつまらなくなるのか不思議でしょうがない。

[さんまのまんま]

笑い飯、麒麟、千鳥が登場!!!
今回は麒麟に軍配が上がったといった感じだろうか?
良い声の話から始まり、田村の貧乏話まで
話の中心に常にいた。
それにしても田村の貧乏話はすごすぎる。。。
「水を噛むと味がする」との名言を残してくれました(笑)

[エンタ神]

いやぁ・・・ビックリしました。
オリエンタルラジオが登場しちゃうんだもの!!!
いつもの武勇伝を披露していたが
編集で間という間がすべてつぶされているように見えた。
ただ単純に武勇伝を言うだけみたいな。。。残念だなぁ。
さすがエンタ・・・といった感じ。
とにもかくにも、武勇伝は面白いことが十分確認できたが
この後が彼らの本当の正念場。

その他ではは”あべこうじ”と”友近”が良かったかな?
特に友近姉さん。。。すごすぎる。
ほとんどイタコ状態です!!!
一歩間違えたら異常者ともとられかれない、ギリギリの線もネタを披露。
前職である仲居さんネタということもあってか、かなりマニアック度が高かった印象。
圧巻です!!!!!

[爆バト]

個人的にまた見てみたいメンバが揃っていて意気揚々としてしまった。
”磁石”、”南の風(風力3)”、”東京ダイナマイト”が登場した!!

まず、磁石。
前半よりも後半でぐいぐい引き込まれた感じだ。
テレクラという分かりにくいネタのわりに、そんなにマニアックな感じもせず
彼らの力量を感じたネタだった。
が、やはり構成が悪い気がするんだよな。。。
前半でちゃんと掴んで欲しかった!!!

次に南の風(風力3)。
去年、お笑いホープ大賞のネタを見て、もう一度見たいなと思っていたが
今回まで彼らのネタを見る機会がなかった。
ホープ大賞の時の言葉遊びと想像力がちょっと見られなくて残念。。。
だがツッコミに安定感があるので安心して見れる。
もう少し彼らのネタを見てみたいなぁ。。。

公平な投票をすることで有名なこの番組。
しかし、相性がどうやらあるようで、世間では面白いと言われている芸人で
ほとんど放送されたことがない芸人が何組かいる。
その代表、東京ダイナマイト。
他には笑い飯、千鳥なんかもほとんど放送されたことがない。
何かこの3組に同じ匂いを感じるのは僕だけなのでしょうか!!!???
何故このような結果になるのか、一度観覧に行ってみたい!!!
(嫁は経験があるそうです。。。じぇらしぃ~)

[やりすぎコージー]

もうひとつのM-1グランプリ企画。
Mは漫才のMではなく、身内のM。
身内が書いたネタを披露するというなんとも厳しい企画。
タカアンドトシ、千原兄弟、FUJIWARAが登場。
全員ネタをやり終わったあとの顔が
”何かやりきった!!”という清々しい感じだったのが面白かった。
あれは厳しいは。。。

ということで、長年見ている爆笑オンエアバトルの観覧へ行ってみたくなった。
嫁に聞いたところ、かなり公平に玉を転がしているそうで
そのような注意もされるそうです。
なのに世間の評価と若干ずれて、爆バト特有の芸人が生まれるのは何故なのだろうか?
是非に一度観覧に行ってみたい。


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べー師匠 Vs 小朝師匠 [番組感想 2005年5月]

本日は会社の先輩の結婚式でした。
とっても温かい2次会で楽しかったです。

ってことで(?)TV感想です。

[ガキの使い]

 今回は、細木数子もどきスペシャル。
”ざっつ、おーーーーーる!!”
の掛け声とともに、なんでも解決!!!!
ホントの細木の占いってあんな感じで強引だよなぁ。。。
そういえば、今日行った結婚式場の周りを散歩していたら
細木数子先生の事務所がありました(笑)
事務所は2Fだったのですが1Fは時計/宝石店になっており
さすが先生だなぁ、、、と関心してしまいました。

[黒バラ]

 またもや、中井家の食卓。
これを見るたびに、中井氏の貧乏臭さが際立っていく。。。。
夢見る少女を覚醒させる新感覚のバライティだと思います!!!
ある意味すごい!!!

[登竜門]

 笑竜芸人は麒麟。
僕の好きなネタだったのだが、別バージョンの方が好きだったなぁ。。。
ネタよりも今回は企画がすごかった。
麒麟の田村が何歳まで口喧嘩に勝てるか?といった企画だったのだが
その負けっぷりに乾杯!!!!
9歳に言い負かされる姿はある意味秀逸。
ちょっとやらせっぽかったですけど(笑)

[はねとび]

久々(?)にコントだけの回だった。
期待通りのような、期待はずれのような。。。
なんとも微妙な感じなのだが、それが”はねとび”なのだろうか。。。?
まぁ、コントをやらなくなるよりかは全然良いと思う。

[鶴の間]

今回のベー師匠の相方は春風亭小朝師匠登場!!!!!!!!!!!!!!!
正直感動してしまいました。
TVでは、あの二人がからんでいる姿をなかなか見れないので。。。
小朝師匠の漫才に対する興味が爆発しており
べー師匠を困らしていました(笑)
挑戦的な小朝師匠に、必死で着いて行くベー師匠という図が非常に
しっくりきて、記念すべき回になっていた!!!!
今までの後輩攻めとは違い、このような挑戦も非常に面白いと思う。
今後も鶴の間に期待大です!!!!!!

[ヤンチャ]

う”~~迷走しているこの番組。
劇団ひとりが頑張りすぎ。。。。
といっても他の若手が笑いを取れるわけでもなく
劇団ひとりがまさに孤軍奮闘。
ネタ見せのコーナもちょっと前から始まったのだが
イマイチなんだよなぁ。。。。にんともかんとも。

[渋谷爆笑ライブ]

GWのNHK企画!!
爆バトの選抜メンバがお昼にネタを披露!!
お昼だけあって”あぁ~やっぱり?”という面子が揃っていた。
安全牌って感じだったのであまり印象には残らなかった。

[ゲンセキ]

”コンマ二センチ”と”ザ・ギース”が登場。
好対照な二組!!
コンマ二センチはテンションで一気に乗り切る系。
木梨が随分ハマッテいたがキャラクタとテンションだけで
ネタには新鮮感がなかったのだが
それが悪いといわけではなく、独自の世界を繰り広げており
なんだかんだで最後まで見てしまった、不思議なコンビだ。

ザ・ギースは素人参加のコンビ。
コンビ結成から1年とは思えない、ソツのないコントを披露していた。
でも何か心に残らないんだよなぁ。。。
発想も良いし、演技も上手いのになんでなんだろうか?
僕には上品すぎるのかもしれない。

とにもかくにも今週はベー師匠Vs小朝師匠に限る!!!!
こんなドキドキするような組み合わせが今後見れるなんて
幸せすぎます!!!!!!!
DT浜田とかラーメンズ片桐など色々な可能性がありそうな予感。
久々に待ち遠しい番組が出来ました!!!!


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爆バトの号泣に興奮!!! [番組感想 2005年5月]

せっかくのGWなので、明日明後日にお笑いライブを見に行きたいと思っております。
やっぱりジンカーズが見てみたいような。。。
そうそう、ジンカーズとググッたら僕のBlogがTOPに表示されてビックリしました(笑)

てことで、TV感想です。

[王様のブランチ]

ピックアップアーチスト(?)のコーナで、なななんと!!!!!
”大泉洋”大先生登場!!!!!!!!!
びっくりしたなぁ。。。たまたまTVつけたら出てるんだもの。
しかも、北海道の大スター的な扱いをずっと受け続けていた。
まず、レポータが北海道に飛び、にょういずみの浸透ぶりを紹介した後
にょういずみ大先生のゆかりの地を大先生と共にレポート。
その後になんとみんなで東京へ!!!!
大先生お気入りの築地散策。
さらにさらに、劇団ナックスと合流!!!!
すっごい扱いだぁ・・・
そんな扱いににょういずみさんがすっごいやりにくそうなのが印象的でした(笑)

[めちゃいけ]

有野結婚式放送の後半。
いやぁ。。。浜口のリアクション最高!!!!
浜口は目隠しですでにみんなのそろった披露宴会場へ入場させられたのだが
開口一番のセリフが

”みんな食べてんの?”

。。。彼しか出来ないリアクション芸に乾杯!!!!

総評としては笑いあり感動ありと、色々な要所で締めるところを締めてくれ
飽きることなく見ることができた。
僕はこの番組を見ていると”しつこいよ!”!と思うことがよくあり(同じ場面の挿入とか)
なかなかそんな感想を持つことがない。
そんな過剰演出を蹴散らす何かが有野披露宴にはあった。
とにもかくにも、有野おめでとう!!!!!!!

[エンタの神様]

ほっとんど印象に残っていない。
唯一、ポイズンガールバンドがコントで出演していたのが印象に残った。
それも良い印象という意味ではなく
やっぱりエンタはTV的な芸人以外を殺す傾向にあるなぁ。。。といったものだ。
ポイズンのよさがあまり出ていないコントだと思う。

[爆バト]

号泣が久々に登場!!!
ツッコミがすっごい上手くなってないですか!!??
テンポ/間が詰まるべきところがしっかり詰まり
ズン!!と心に響く感じがした!!!!
ネタ番組が沢山あるうちに、もっと出演して欲しい!!!!!

それにしても、司会者のやる気のなさというか、適当っぷりが目に余る。
それとも天然の方なんでしょうかね・・・?
芸人とのトークで盛り上がってるのを見たことないです(笑)

[やりすぎコージー]

久々にこの番組をみたのですが、やっぱり面白いな。。。
今田、東野、千原がそろって面白くならないわけがないんだ!!!!と自分を反省。
東野の27時間TVの逸話はあまりにも有名だが
何度聞いても笑ってしまう。


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