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見れなくなった大泉洋VSナイナイ岡村 [笑い一般]

本日も更新を休んでいた間のお話。
DVDレビュは次回からの予定です。

ここ最近で一番芸人が世間を騒がせたニュースといえば
元極楽とんぼ、山本の吉本解雇だろう。

関連記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060719-00000018-spn-ent

僕はTV媒体のニュースやゴシップネタを
あまりリアルタイムで鵜呑みにしないことにしている。
数ヵ月後に本当の事実が現れて、論調が間逆になっている事が
沢山ありすぎるので、時間を置いてから情報を噛み砕くように心がけている。

ということで山本がやった事自体に対してはコメントはしない。

それにしても今回の事件のWEBの盛り上がり方が凄かった。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/737246.html
この記事でリンクの張られた加藤謝罪動画は
YOUTUBEで断トツのヒット数を弾き出し
山本に関連する芸能人のBlogが荒れたりもした。

例えばよゐこ有野のBlogコメントが祭りの現場となり
「聞かれる方の気持ちになってほしい」
というコメントを有野は残しているほどだ。

それだけではない。
騒ぎはWEB/レギュラー番組だけに止まらず
山本が出演していたドラマ「東京タワー」も
放送延期が決定した。

そして山本解雇と東京タワー放送延期の余波をダブルでくらった番組がある。

東京タワーの放送予定日は7月29日(土) 21:00~だった。
そう、この前枠では「めちゃいけ」が放送されている。

TV雑誌に記載のあった、めちゃいけの放送予定内容は

「大泉洋と東京タワー特別試写会」
「おづつ監督登場で駄目だし連続!大泉と大喧嘩!?」

であり、放送直前の東京タワーの番宣が予定されていたのだ。

僕はこれをこの上なく楽しみにしていた。
大泉洋のファンとしては見逃せないし
そしてなんといっても、以前紹介したように
ナイナイ岡村と大泉は最近飲み友達になり、数少ない友人だというではないか!!
おづつ監督はおそらくナイナイ岡村だろう。
なんと残念な。。。二人の大喧嘩姿を見てみたかった。

28日、実際のめちゃいけの放送は「やべっち寿司総集編」と「冒険王リポート」へ
差し替えられていた。
その総集編で大泉洋がちらっと映っており、なんだか複雑な気分である。
そして、急遽撮影したであろう冒険王リポートでは
必死に素人とからむ、めちゃいけメンバの姿。
これもちょっと複雑な気分。。
されに加藤が小さい子供に「大丈夫だよ」と励まされていた。
複雑な気分の連続。。

そして、大泉洋の事務所のHPにある日記を読むともっと複雑だ。
以下、抜粋です。

”あの日は辛かったなぁ”
”そして沢山の人から励ましの言葉を貰いました。”
”実に勇気づけられました。”
”懐かしい友達なんかからもメールが来て”
”どれだけあのドラマを多くの人が楽しみにしていたかを再認識しました”
”『東京タワー』は必ず放送されると信じています。”
”ですから皆さんも絶対に『東京タワーが観たいぞ熱』を”
”冷まさないようにしてくださいね(笑)”

笑いを生むはずの一人の芸人が
こんなにも沢山の人たちを悲しませている。

山本は自分の影響力を過小評価し、この結果が生まれたと感じる。

事実はどうあれ、山本は沢山の人に借りが出来たし
沢山の物を損ない失った。
お笑いを続けることも、借りを返すことに成り得るだろう。
全く別の人生を全うすることも選択肢の一つだろう。

山本がどのような道を選び挽回するのか。
はたまた、埋もれていくのか。
僕はずっとこの事実を忘れず、見守っていると思う。
一お笑い好きとして。


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ちょっと遅めの、お笑いホープ大賞感想 [笑い一般]

本日も、更新を休んでいた間の話です。

第4回となったお笑いホープ大賞が放送されました。
主催者の意向なのか
吉本系の芸人以外が元気な大会なので
地上波で放送されるようになって、楽しみにしていました。

出場者の中で今年気になったのは以下の面々。
東京03、三拍子、ハマカーン、ザブングル、ラバーガール、キングオブコメディ。
優勝したのは東京03でした。
おめでとうございます!!

”東京03”は不思議なコントでした。
バス停でサッカー日本代表の試合について
語りあう他人同士の3人。
一人は代表の試合を見てきたツッコミ。
一人は試合を録画したので結果を知らずに家に帰りたいボケ。
もう一人はTVで試合を見たので結果は知っているボケ。
録画したので家でクリアな気持ちで試合を見たいから
試合結果が分かるようなそぶりを見せるな!!という無茶な要求を
二人にする。
始めはサッカーファン同士という好意でそれに付き合っていたツッコミが
次第に切れ始めるという流れだ。

まず、バス停で声を掛け合うという設定に無理があるのだが
それが気にならないほど、彼らの演技は上手い。
そして試合結果が分かりそうな一言一言に
いちいち反応するボケに対してイライラが募っていくという流れも
とても自然でツッコミの爆発力が生かせる形になっていた。
優勝納得です!!!!

”三拍子”は漫才の合間に関係ない一言を入れる漫才が
かなり定着してきましたね。
大変申し訳ないのですが、3,4年前まで
三拍子とチュートリアルがかぶって見えていた時期がありました。
漫才が耳に残らないという意味で。
しかし、三拍子もチュートリアルも全く別の方向で
それぞれのスタイルを確立させてますね。

”ハマカーン”は過去に見たことのある
ロボット漫才でした。
今回のパターンよりも前回の方が笑えました。
違いはちょっとした間だけだと思うのですが
同じネタなのに全く印象が違いました。

”ザブングル”は財布盗難ネタ。
拾った財布の中身、お金や免許書を確認した後に
落とし主が財布を捜しにくるという設定。
なんででしょ!!??
彼らは盗難の設定が多い!!
確かにボケの特異なキャラが生かせる設定ではあるのかもしれないですが
そこに止まるのはまだまだ早くないですか!!??

”ラバーガール”はネタの放送時間が
あっと意的に他の芸人よりも短かったのですが
一番笑ってしまいました!!
舞台では受けなかったのかなぁ。。。?全編見てみたかったです!!
友人宅へ夜遊びに行き、泊まっていけと誘われる。
一度は他の家族がいるので迷惑だからと断るのだが、あまりの誘いの強さに泊まることにする。
りんごを持って来ると友人が出て行くと
家族と話している声が聞こえてくる

”なんかぁ。。。泊まることになった。。。”
”なんかぁ。。。空気読めてなくて。。。うんうん。。。帰ってもらうね”

とあの強引さはどこへ!!??
そんな微妙な空気を見事なコントにしていたのだ。
彼等のネタはここのところハズレがない!!
でも放送時間は短い。。。なんでだろう。。。

”キングオブコメディ”は何度か見たとこのある
新幹線の設定での芸能人と修学旅行生コント。
ツッコミの舌ったらずな感じがあいかわらず良い(笑)
去年の優勝から、ずっと良質のコントを排出している。

総評。
東京03の安定感は最近、コントの枠を少し超えて
演劇のようでもあると感じる。
人の心の機微がひしひし伝わってくるのだ。
そして何より「この感情分かる!!」と感じさせながらも
設定やキャラクタ、コント流れは絶対に日常ではありえない
笑いへ持っていく構成が素晴らしい。

僕は彼らが切り取ってくれる一見凡庸な”感情”が大好きだ。
とても人間臭い。


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良い作品と沢山出会った1ヶ月 [笑い一般]

ということで、更新を休んでいた間の気になった話題を振り返りたいと思います。
まずはこちら

【我輩は主婦である円満終了】
http://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/syufudearu/
http://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/syufudearu/news.html

こちらは別途まとめたいところですが
まずは1回声を大にして

”面白かった!!”

と叫ばさせて頂きたい!!
すでにDVD購入決定です、はい。

昼ドラの肩の力が抜けた具合と
それを逆手にとった巧みな戦術
そして笑いと涙
さらにミュージカルまで
30分がこんなにも濃厚になるのかと脱帽。
あっというまの一週間の連続でした!!

ちなみに携帯の着信音は「やな家」です(照)

【休んでいる間に見たDVDあれこれ】
更新を休んでいる間ですが
必死でTVや作品だけは見ていました(笑)
やっぱりね、どんなに忙しくても笑いなしの生活は考えられませんので。
ということで、休みの間に出会った秀作DVD達です。

 ・人志松本のすべらない話
 ・6人の構成作家と1人の千原ジュニア
 ・チュートリアリズム

今週から来週にかけてレビューしてみたいと思っております。

【M-1 2006エントリー始まる】
http://www.m-1gp.com/entry.htm

ついに戦いの幕開けであります!!
今年はどんな戦いになるのでしょうか?

そしてエントリー開始と同時にブラックマヨネーズが
今年のM-1への不参加を表明しました。
連覇はまだ誰も成し遂げていないので挑戦してもらいたいところですが。。

まだ予選も始まってないですが
チュートリアルに期待しています。
その話はまた別にDVDレビュと一緒にまとめたいと思っております。

【リアル武勇伝】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060704-00000015-san-pol

赤坂御所にパラシュートでダイブ!!
リアルな武勇伝を作ってしまったオリエンタルラジオ。
麻生大臣から嫌味を言われてます(笑)
ま、本当の武勇伝は引かれてしまうって事なんでしょうね。。

これを彼らはどんな風にすべらない話に出来るのか?
はたまたこの話に触れないのか?
今のところ彼等の肉声を聞いていないので密かに楽しみにしております。


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爆笑問題の受賞理由 [笑い一般]

爆笑問題が平成17年度芸術選奨を受賞しました。
ニュースを知ってから、ずっと受賞理由を知りたかったのですが
先日その情報が更新されているのを発見したので
報告がちょっと遅くなりましたが、書き記したいと思います。

文化庁HP内 受賞理由一覧はこちら↓
http://www.bunka.go.jp/1bungei/17-geijyutusenshou.html

このWEBの爆笑問題の項目を見ると以下のような受賞理由が記載されています。

「テレビメディアの番組編成の中でかなりのウエイトを
占めるようになって久しいバラエティーのジャンルでは、
さんま、たけし、タモリ、紳助の存在が圧倒的だが、
そのような中にあって爆笑問題は、
10年以上もポジションを得て常に成長しながら抜群の安定感をみせている。
近年、更にジャンルを広げ、
平成17年は、「爆笑問題のススメ」(日本テレビ)をはじめとする多くの番組で活躍し、
いささかもパワーダウンしないところは高く評価できる。」

とても興味深い文章です。
まず文化庁は、さんま、たけし、タモリ、紳助を圧倒的な存在であると前置きをし
それに対抗する存在として爆笑問題を抜群の安定感と評価しています。

以前、まとめたように僕は全く逆の印象を持っています。
彼らほど浮き沈みの激しかった芸人も少ないでしょう。
そして、自らを大きく変化させ、方向転換を図った芸人でもあります。
(詳細はこちら: http://blog.so-net.ne.jp/suna_keshi/2005-10-25 )

そして何より、圧倒的な存在であると前置きされたメンバに比べて
やりたいことを一番出来なかった芸人ではないでしょうか?

賞を受けた際の太田が

「うるさい奴がいるから、賞でもやって黙らせとけと思われたのか?」

というようなコメントを残していますが
精一杯の強がりのように感じました。
僕が太田なら悔しいと思うんですよね、文化庁に評価されることが。
しかも、賞を断ることも出来ない。。

以前書いた文章と同じ結論ですが
そろそろ、やりたいことを思いっきりやっても良いんじゃないかい、爆笑問題?
この賞の受賞が違った意味で彼等を良い方向へ導くことを祈っている。


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笑いの賞味期限 [笑い一般]

本日は、笑いの賞味期限に関する考察です。

笑いとは裏切りです。
つまり、知っていることは本来笑えないはず。
そう考えると落語であったり、思い出し笑いであったり
知っていても笑えるというのは不思議ではないでしょうか?
そして、いつか自然と笑えなくなっていく物が大半だと感じます。

笑いには賞味期限があるのです。

例えば、トークで笑いを取るときの作法として

”フリを短く、落ち深く”

というのが一番効果的であるとされています。
料理で言えば、新鮮で良い食材を新鮮で内に調理して出すのが美味しいというのに似ています。

では、新鮮で無い物を後でおいしく食べるにはどのようにすればよいのでしょうか?
言い換えると、賞味期限を延ばす方法は何なのか?という疑問と同意です。

再び調理の話になりますが
一般的に賞味期限を延ばす方法は以下です。

 1.焼く・煮る(火を通す) :生では無くする
 2.乾燥させる(干物など) :水分を蒸発させ、腐らせる要素を少なくする
 3.腐らせる/発酵させる(納豆、漬物、酒):分解させ、有益な成分を取り出す
 4.冷凍する       :雑菌が増殖する環境条件から守る
 
それぞれが笑いの賞味期限を延ばす方法に似ていると思いませんか?
1~4をA~Dに対応させます。
 
 A.TV等、編集して見せる  :編集を加え生放送では無くしパッケージ化する
                  (漫才もその一種)
 B.一発ギャグ         :余分な部分をそぎ落とし、見る側の取り方に任せる
                  (カップラーメンでいうお湯を注ぐ作業を観客がする)
 C.落語             :噺を伝え、年代問わず笑える要素を取り出す
 D.狂言             :基本的に変化することを停止している。

笑いも一種のエネルギーだと思いますので
他のエネルギーとその保存方法は似ていて当然かもしれません。     

しかし食べ物のように、生きるために必要なエネルギを取るため
美味しいと感じる舌が準備されているのと違い
笑いというエネルギは生命を維持するためにはいらないので
2度も3度も楽しめる必要はありません。

ですが、このような類似性を考えると
笑いが人間にとって重要な要素であることが証明できるのではないでしょうか?


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R-1とM-1の対比 -R-1の問題点- [笑い一般]

前回のR-1感想で書いたように
嫁は華丸でクスリとも笑わなかった。
見終わった後に

”物まねであって芸じゃない”

という嫁に対して僕が

”R-1には物まね芸人、例えばコロッケは出場できないって事?”

と聞き返すと嫁は感じているジレンマを上手く表現できない様子だった。

本日は、R-1とM-1を比較しながら
嫁の気持ちを代弁してみたい。

まず大前提としてR-1とM-1グランプリには大きな違いが存在する。
それぞれの大会の名前の由来は以下である。

R-1のRは「落語」のR。
M-1のMは「漫才」のM。

ところが、M-1は純粋に漫才の大会であるのに対して
R-1は落語を競う場ではない。
大会規定にもあるように、ピン芸人であり

「とにかくおもしろい1人話芸」

であれば、どんな芸でも許されるのである。
つまり間口が広い。
コントもあれば、漫談もあり、もちろん物まねもあるのだ。

一方、物まねは物まねで、芸を競う大会が幾つか存在する。
そこでは、物まねのプロが集い芸を競っている。

話を戻す。
では華丸の芸とは何だったのだろうか?
長州小力ほどデフォルメされた芸でもなく
コロッケほど物まねをエンターテーメント化した物でもない。

児玉清の研究報告という前振りがあったように
基本は研究を報告する話芸である。
前回の感想でも触れたが
あいうえお作文にしても、その流れにしても
かなり強引で
お世辞でも話芸の技術が高いと言えるものではなかった。

単純に物まねが面白かったのだ。

本題。
では僕の嫁のジレンマは何かと言えば

”R-1ではなく、物まねだけを競う大会に出ればよいのではないか?”
”話術を競うと銘打った大会で物まねだけ面白かった華丸が優勝してよいのか?”

ということだと思う。
M-1は純粋に漫才を競う大会であるので
このようなジレンマは発生せず
R-1特有の問題であると考える。

そのジレンマに対する僕の答えは両方YESだ。

物まね番組に出ても、全く差し支えないレベルだったので
R-1よりも、物まねの大会の方がより笑いが取れるだろう。

また、その日一番面白かった芸人が優勝するのが
M-1であり、R-1である。
あの場で笑いを一番取れたと判断された華丸が
優勝するのは間違いではない。

問題は審査員/審査方法にあると思う。

まず審査方法。
M-1のように漫才を審査するという明瞭な指針がないR-1において
単純な点数で競うのはいかがなものだろうか?
例えば、「話術」「エンターテーメント性」「創造性」などの
幾つかの評価ベクトルを設けて審査員がそれぞれ点数をつけるようにしない限り
色々な手法の笑いが登場するR-1において
明瞭な評価がし難いのではないだろうか?

そして審査員。
舞台にピンで上がり、活躍した人があまりにも少なすぎる。
そして審査員の数が少ない。
M-1よりも様々なジャンルで活躍している審査員を
そろえる必要があるのではないだろうか?

これらの問題がもう少し改善されれば
ジレンマが解消され、
結果にある程度、満足できる人が
増えるのではないかと思う。


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ヨシモト無限大を観覧 [笑い一般]

遅めの冬休みを楽しもうと色々企画を考えていたのですが
大阪お笑いツアーは断念しました。
見たい芸人さんが見れないんです。。。

ということで、ヨシモト無限大1部を観覧してきました!!
ヨシモト無限大HPはこちら↓
http://www.fandango.co.jp/mugendai/

概略を説明しますと
毎日5時間生放送されている番組でして
前半の1部がオリエンタルラジオが司会。
後半の2部がほっしゃんが司会で構成されています。
集合時間に行けば先着60名が無料観覧できるとのことでしたので
ずっと狙っていました。

場所はお台場パナソニックセンタ

雨だし平日だから余裕で入れるだろうと思ったのですが
念のため、集合時間の1時間前に様子を見に行ってみました。


めっちゃ並んでる!!!!
すでに30名くらいが1時間前の寒空&雨の中、立って待っていました。
せっかくお台場まで足を伸ばしたのに、集合時間少し前に来て
入れなかったら最悪だ!!という話に嫁となりまして
1時間前から並んでみました。
。。。
。。。
。。

寒い!!
寒すぎる!!
お台場だからか、風が冷たい冷たい!!
人格崩壊寸前です!!!
嫁は足の感覚がない!!痛い!!と叫びはじめます。。。

ということで応急処置。

僕の手袋が足袋に早変わり!!

どんどん無口になっていく嫁。
何故か謝る僕。
このやりきれない思いは何処へ向かわせれば良いのか。。。

そして何とかこの罰ゲームを乗り切り整理券をゲット!!
最終的に出来た列はどうやら60名を超えていたようで
整理券をもらえない人がちらほらいました。。。
平日の雨の日なのに。。。
オリエンタルラジオの人気なんですかね、すごいっす。

さて、そんな苦労をしつつ、やっとスタジオに入ったわけですが
本日の内容はこちら↓でダイジェストがありますので詳細は書きません
http://blog.yoshimoto.co.jp/mugendai/2006/02/post_331c.html

感じたことを羅列してみたいと思います。

 ・客層がとにかく若い
      →たぶん僕が最年長
 ・スタッフも若い!!
      →演者、演出側のどちらとも、修行の場になっている印象
 ・オリエンタルラジオのフリートークの安定感に驚き
      →平均点が高い。2時間でどん滑りのトークがなかったのに驚き。
 ・オリラジ藤森がコーナ中にスタッフへ指示を出していた
      →積極的に提案しながらコーナを良いものへ変えていた。
       それも含めて現場を回す能力が、かなり高くなっている印象。
 ・さっくまんの不思議っ子ぶりに爆笑!!
      →あの空気感はすごい。近くでみてあらためて感じた。

ということで、非常に興味深く、そして楽しく観覧できました!!

まとめますと、恵まれた環境を、オリラジは貰ったなぁというのが
一番強く感じたことでしょうか?
もう一度見に行ってみたいなぁ。。。
次回行く時はオリラジ~ほっしゃんまで見てみたいです!!

最後に、これから見に行く方へ諸注意です。

 ●集合時間の1時間前は余裕を持って行ったほうが絶対良い!!
 ●雨の日は吹きっさらしの場所で待たされるので万全の防寒対策を!!
  →3月以降は場所が変わるみたいですので、また違うのかも。。。?
 ●スタジオの椅子が地べたとほとんど変わらないのでお尻が痛いです。。。
  クッションが欲しかった!!
 ●少ない人数で見に行くと、前のほうで見れる確率が高そうな印象。
   →3人以上の人はたいてい後ろにまわされてました。

以上、すなけしの、ヨシモト無限大レポートでした。


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気の早い2006年M-1への期待 [笑い一般]

笑いのプロが真剣に戦い、彼らの思う面白い事を披露する場。
それこそがM-1であると思う。
本日は、そんなM-1をどんな風に受け止めているのか?
どんな風に受け止めるべきなのか考えてみたい。

まずM-1についてのおさらいですが

 ・二人以上のコンビ、グループであることが前提
 ・結成10年目までの芸人しかエントリできない
 ・どの参加者もエントリ費2000円を支払う
 ・ギャラは全く発生しない
 ・優勝すると1000万円の賞金が授与される
 ・決勝は8組+敗者復活戦1組で争われる
 ・点数の高かった上位三組が最終決戦に進出
 ・最終決戦では審査員の多数決によって優勝者が選出される

といった大まかなルールがある。
ここから僕が感じるのは

 ・若手の為のショーレースである
 ・ショーレースを盛り上げる為に芸人が真剣になる環境を用意している
 ・キャリアや露出度に関係なく実力がある芸人を真剣に探し
  面白い漫才を評価しようとしている
 ・なるべく公平な審査をしようと心がけている

といった大会開催者の意図だ。
それが上手くいっているかは別として、そうしようという意思が感じ取れる。
今後の試行錯誤が繰り返されるであろうが
基本路線はこれらであると感じる。

また審査員が笑いのプロであるというのも、この大会の特徴である。
第1回では客の投票結果を審査に反映していたが
地方やファン層によって、その評価が極端であり
それ以降の大会では審査員だけでの評価で結果が決まるようになった経緯がある。

これによって審査員が重要視されるようになる。

審査員は様々な分野の笑いのトップランナーが基本的に選出されている。
特に島田紳助、松本人志といった
一時代を作り、現在もトップを走っている芸人がいるというのもこの大会しかない。
そして彼らが若手に対してどのような評価をするのかを見れるのは
この大会だけといっても過言ではないのだ。
先頭を走り続ける彼らを評価、次世代の笑いがどうなるのかを
彼らが審査員になることで過剰に知りたくなりはしないだろうか?
島田紳助、松本人志を視聴者がどう思っていようとも
露出度の高い彼らの意見を無視することは出来ないのだ。

これを知ってか知らずか、開催者側の演出はこの要求を満たそうとしている。

M-1ではネタ中に審査員の「顔」が映る事がしばしばある。
笑っている顔
真剣な顔
つまらなそうな顔
全てがそのまま画面に映る。

自分が面白いと感じたポイントや芸人に対して
審査員の笑顔が写ると、多少なりとも嬉しく思ったことはないだろうか?
またその逆で、面白いと思っているのに
審査員が憮然としていてガックリしたことはないだろうか?

そう、この大会はいつの間にか芸人の実力を試すだけでなく

 「視聴者の笑いを問う」
または
 「視聴者とプロとの漫才評価の違いを明確化する」

という意味合いを持つようになってしまっているように感じる。

僕もその例に漏れず、M-1の予想をしたり
巷のBlogでもそのような傾向が強い。
M-1後にも結果の是非について書かれているBlogが多いのもこの理由だろう。
出場者までもが結果について言及してしまっているくらいだ。

定量的な尺度のない”笑い”だからこそ、知りたいという欲求が強くなる。

大会主催者が考えた大会意図と
視聴者の楽しみ方が明らかに離れてきているのだ。

こんな風に考えるようになったのは
きっとブラックマヨネーズのおかげだ。
彼らが去年優勝したということは、とても強い意味を持つと感じている。

笑いとは裏切りであるといえる。
今まで見た事のないような裏切りをM-1に期待していた。
それを誰が出来るのか?という視線で僕らはM-1を見ていた。

しかし、僕らが期待する次世代とは全く違う方向であり
かつ、センスを問うには古すぎる漫才スタイルである彼らが現れ優勝した。

だがこれが、この大会の一番の裏切りではないだろうか?

新しさを過剰に求めていた僕らに対して
ブラックマヨネーズは綺麗な裏切りを見せてくれたのだ。

今回のお笑いブームで色々な笑いが生まれた。
HGを筆頭に、新しく生まれた笑いの種類/スタイルという意味で
過去のお笑いブームにはない多様性があったと感じている。

しかし、そのブームの終焉を迎えようとしている2005年のM-1で
ベタの本当の強さをブラックマヨネーズが見せ付けたのだ。
今回のお笑いブームの締め括りにこそ相応しいと感じている。

今年のM-1が僕は本当に楽しみである。
多種多様な笑いが生まれた中で
やはりベタを模索する漫才が圧勝していくのか?
はたまた、新しいスタイルを模索する芸人が優勝するのか?

ブラックマヨネーズのおかげで
知りたいという欲求よりも楽しみたいという欲求が強まった。

その日、その瞬間に一番面白い芸人を
TVの前でただただ楽しめる自分がそこにいるような気がしている。
願うは、ネタ中の審査員の顔を映さないで欲しい。

##ブラックマヨネーズが全く新しい要素のない芸人だとは思っていない。
##少しだけ新しい方法があった(と2つの漫才を見て感じている)
##それは今後もう少し彼等の観察を続けて、まとめてみたい。


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2005年 お笑い10大ニュース [笑い一般]

気付けば今年もあとわずか。
ということで、すなけし的2005年お笑い10大ニュースをまとめてみます。

10位 バカリズム脱退 

 先日、コメントにて教えていただいた情報。
 本当に驚きました。。。
 年始くらいに見たコントは面白い物が多かったので、今年は期待していたのですが
 脱退して一人で活動しているとは思いませんでした。
 頑張って欲しいです。

9位 HG大流行

 ギター侍、間違いないなど、ピン芸人が流行した中で
 突如現れ、全てをもって行ってしまったのがHGです。
 話題も豊富。
 そして何より、ドン引きされている空間を
 どうにか笑いへ持っていける話術、話運びあってこそ!!
 こんなところで、波8組が花を咲かせるとは。。。

 あ、そういえばチュートリアルも品川庄司も波8組だ!!
 もしかして、今年は波8組爆発の年だったのか!!??

8位 芸人結婚ラッシュ

 ウンナン内村、ネプチューン名倉、藤井隆、アンタッチャブル柴田、よゐこ有野
 スピードワゴン井戸田、バッファロー吾郎竹若、ゴルゴ松本、海原やすよと
 芸人さんの結婚ラッシュでした!!

 ダウンタウン松本さんは今年も結婚はなかったですね(笑)

7位 タイガー&ドラゴン&落語ブーム

 本当に素晴らしいドラマでした!!
 ちょくちょく見ていますが、飽きがきません!!
 このドラマとは長いお付き合いになりそうです。
 
 タイガー&ドラゴン放送以後、寄席に若い客が増えているそうです。
 満員になる寄席もあるとか!!??
 僕も嫁と見に行く計画を立てています。

6位 内P終了

 月曜日のオアシス、内村プロデュースが終了しました。
 残念でしたが
 内P組で映画を撮影したり
 年始には内Pスペシャルがあったりと、嬉しいニュースもちらほら。
 ふかわを代表とした内村組の来年が楽しみです!!

5位 芸人の成長

 今年は沢山の芸人の成長を見させて頂きました。

   ・品川庄司、庄司の爆発
    →庄司の熱は二人の漫才を全く違うものにした

   ・スピードワゴン井戸田の艶
    →井戸田さんは輝いてましたね。
     真っ直ぐ前を向いているのに色っぽいツッコミには余裕すら感じます。

   ・麒麟の距離が近づく
    →M-1でもそうでしたが、二人の距離や関係が微妙に変化!!
     離れた漫才から、近づいた対立を見せれる漫才まで幅が広がりました。
     何よりも二人とも変化しているのが素晴らしい!!

   ・オリエンタルラジオ
    →成長というより、躍進でしょうか?
     武勇伝で一気にメジャになりました。
     それに留まらず漫才を披露したり、10カラットで揉まれていたりと
     1年目とは思えない成長を続けています。

 どれも、去年からは考えられない物ばかりです!!
 見ていてとても楽しかった4組ですね。

4位 TVに戻ってきたラーメンズ片桐

 本当に嬉しい!!
 TVを離れて何年になるか分かりませんが落下女で復活!!
 (小林さんはCMでしか、あいかわらず見れませんが。。。)
 自分達の世界を守るために閉じこもるには早すぎますよ、やっぱり。

 そして願わくば、もっとセリフの多い役を片桐さんに!!!

3位 ほっしゃんR-1を制す!!

 ピン芸人の祭典R-1。
 ほっしゃんがやってくれました!!!
 次長課長もそうですが、実力があるのに燻っていた芸人達が花咲いた年でもありましたね。

2位 ブラックマヨネーズM-1制す!!

 未だ興奮冷めないM-1ですが、面白かった!!
 優勝決定後の簡単なインタビュを見つけました。
 http://www.asahi.co.jp/m1gp/kaiken/index.html

 紳助のコメントが、かなり気になります。

 ”参加コンビ数も増えて、今回はみんなレベルが高いなと思っていたんですが”
 ”決勝戦ではテクニックや技術に走ってしまって”
 ”気持ちがイマイチ伝わらないコンビも多かった” 

 僕は全くそうは思いませんでした。
 緊張と言うマイナスに気持ちが出たコンビもあれば、練習量で気持ちを見せた漫才もありました。
 順番の不利を、熱気で吹き飛ばしたコンビもあれば
 ベタな漫才を続けてきた、静かな闘志が結果に繋がったコンビもいます。
 今回のM-1は、そんな気持ちが沢山詰まった大会だったと思います!!

1位 松本人志新作コント作成中!?

 まだ詳細は発表されていないのですが、本当に嬉しいニュースでした!!
 再び叫びますが、ありがとう第2日本TVさん!!!!!

 QJ63号の高須さんのコメントでは
 松本さんがすでにコントを撮っているような表現がありました!!

 ”1からやり直している”

 といった感想を持たれているようです。楽しみが増してまいりました。
 さらにさらに!!
 どこまで現実性を持った話なのかは分かりませんが
 高須さんのコメントでは、松本さんは映画の企画を進めているそうです!!!

 なんだか来年は楽しみですぞ!!!


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おめでとう!!ブラックマヨネーズ!! [笑い一般]

非常に面白いM-1でした!!
機械のトラブルがあったり、漫才中に臨時ニュースのテロップが入ったりと
多少の不満は残る物の大満足でした!!

優勝はブラックマヨネーズ。
噂以上の実力でしたね。。。全く予想は外れました(恥)

来週から少しの間ネット環境を失いそうですので
簡単ですが今年のM-1について書き残しておきたいと思います。
詳細は今度、まとめたいです。

 [1.笑い飯]
   冒頭から空気を一掃する素晴らしい漫才でした!!
   これだから笑い飯を見逃す事はできない!!
   順番的にも不利な中で、あんな勢いのあるネタを出来るなんて。。。

   ネタも初めて見る内容。
   下駄箱に靴がない子を助けるという設定を
   こすりまっくて、熱量を上げていく漫才。

   これを見た瞬間に笑い飯よ行けーーーー!!って
   ずっと応援していました。

 [2.アジアン]
   二人ともかなり緊張気味でしたね。
   間がいつもと全く違う漫才になっていました。
   それなりに実力は発揮していましたが
   大事なところで間を外していた感じです。

   ただ、やっぱりリズムは良い!!
   来年にも期待してしまいますね。

 [3.南海キャンディーズ]
   優勝候補だと思っていたのですが
   ”後半畳み込む漫才”を模索していたとは思えない一定のリズムの漫才でした。。。
   山ちゃんのツッコミは1つも外していないが
   しずちゃんのキャラに頼りすぎかなぁ。。。?
   だらだらと時間の流れる感じのする漫才でした。
   それなりに面白いのに山場が作れていなかった印象です。
   決勝に進出できなかったのはしょうがないと感じました。

 [4.チュートリアル]
   正直、見直しました。
   彼らの漫才は左から右へと抜けてしまう
   凡庸な一定のリズムを感じるものだったのですが
   キャラで印象を強くできる漫才の要素を織り込んでいました。

   若干、1つのネタを追いかけすぎな印象もあったのですが
   こんなことも出来るのかと驚きました。。
   でもなんで、冬にバーベキューなんてネタだったんでしょうかね?(笑)
   よっぽど自信があったのでしょうか?

 [5.ブラックマヨネーズ]
   噂では評判が高いことを知っていたので
   かなりわくわくしながら見ていました。

   上手い!!
   冒頭からリズムが非常に良い!!
   以前見たときと、彼らの印象が全く違います。
   違う漫才師じゃないかと思いました(笑)
   二人の対立する様子を聞いているはずなのに
   気持ちよさを感じます。
   
   特に原付バイクあたりの流れは秀逸!!
   少しずつずれて行く常識に、ただただ笑わせられました。
   審査員が大絶賛するのも、うなずけます。
   話の脱線という技術だけで、ここまで面白くさせられるなんて。。。   

 [6.品川庄司]
   M-1の彼らを見て、本当に良かったと思いました。
   品川庄司をとても大きいものに変えてくれたM-1に感謝です。
   
   庄司の爆発力が今年現れたとこで、本当に面白くなりました。
   ガンガンすべっているのに
   それを巻き返すような熱量の増加を感じさせてくれる漫才に変化しています。
   そんな変化が起きたのも、きっとM-1のおかげ!!

   決勝には残れませんでしたが今年、品川庄司が得たものは非常に大きいと思います!!!

 [7.タイムマシーン3号]
   やっぱりデブねたでしたか。。。
   審査員にもそれを突っ込まれていましたね。
   それだけで勝てるほど、M-1は甘くないってことで。
   最後のコメントにて

   ”来年は痩せて挑戦します!!”

   なんて冗談交じりに言っていましたが
   技術は高いので、それはそれで面白くなるんじゃないかと感じました。   
   そのような覚悟が今年、足りなかったのではないでしょうか?

 [8.麒麟]
   僕が今年のM-1で一番面白かったのは決勝の麒麟のネタです。
   すばらしい!!!

   距離のある漫才をするのは全く変わっていませんが
   近づいた時の距離感が本当に近くなり、ギャップがとても面白くなりました!!
   あと川島が少し明るくなったように感じましたね。
   田村に心を開いたような(笑)

   距離が近くなったので二人の言い合いも真剣味が増し
   熱量の増加を感じられる漫才へと変化していました。
   距離と二人の対立軸という2つのギャップを手にした彼等の漫才は
   本当に面白かったです!!

 [9.千鳥]
   敗者復活で勝ち残った彼等。
   2年連続の1番手の後は、敗者復活で勝ち残り最後にネタをするなんて
   かなりドラマティックですね(笑)

   ネタも千鳥らしくてとてもよかったです!!
   去年の”ごっこ物”漫才を今年も持ってくるあたりも良いですね。
   しかし、去年のごっこよりも、今年の物の方が断然良い!!
   最終決戦に残れなかったのは残念ですが
   彼らの底力を見せつけられました。

そして最終決戦へ進んだのが
ブラックマヨネーズ、笑い飯、麒麟。

 [麒麟]
  決勝のネタよりもちょっと失速気味でしたね。
  ただ、このネタは以前見たことがある内容なのに
  全く違う漫才へ変化していました!!

  決勝のネタ同様に、二人の距離が近いので
  距離と言うギャップの他に対立軸がしっかりしており
  そこで熱量を感じることができました。
  ある種、掛け合い漫才の要素が加わっていましたね。
  
  今年は残念でしたが、この進化は絶対無駄にならないはず!!
  
 [笑い飯]
  このネタを見たとき、今年は笑い飯かな!!??と思いました。
  くだらなさが最高に面白い!!

  誕生日の歌を練習したいというフリから
  マリリンモンローをおっさん二人がマネするという漫才へ発展するなんて
  誰か思いつきましょうか!!??
  こんなネタが出来る彼等にちょっと感動。
  悶える二人。。。面白かったなぁ。。。。(笑)
  
  決勝のネタといい、今年のM-1の空気感を作ったのは間違いなく彼等だと思います。
  2003年のような爆発力のあるネタではなかったかもしれませんが
  漫才師、笑い飯の株を大きく上げたのではないでしょうか?

 [ブラックマヨネーズ]
  最終決戦も決勝と同じタイプの漫才。
  作りも大枠が同じ。
  それもあってか、安定感は抜群!!!

  そして決勝と同様に少しずつ、ずれて行く常識。
  ツッコミは軸ですので、通常ぶれないのですが
  少しずつツッコミがずれてことで
  二人の会話/対立がどこに行ってしまうのか分からない楽しさがありました。
  POSIONのネタにも近いものを感じますが
  それをもっと、ベタに王道の漫才へ持ってきた印象です。

  本当に技術の高い漫才師です!!
  優勝おめでとうございます!!!!

過去、4度のM-1優勝者を見て分かるように
王道の漫才師が優勝する事が多いのですが
結果を見れば、今年も基本を一番見せれた漫才師が優勝しました。

審査員、大竹のコメントが頭に焼き付いています。

”オーソドックスしかやっていないのに、こんな面白いことが出来るなんて”
”新しいことなんかやらなくても、面白いことができる”
”オーソドックスのすごさを再認識した”
 
お笑いブームの中、実力者が本当に多かった今年のM-1。
そんな中、優勝したブラックマヨネーズ。
混沌としたお笑い界を象徴する様な結果、大竹の一言だったと思います。


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